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お知らせ&パスタ..

東京は雪か、いいなあなんて思っていた先週の日曜日、こちらも大雪が降りました。
ぼたん雪のようなのがどしどし降って、道は雪でうまって、それから一週間、今日の金曜日まで
毎日曇りか雨、小雪、と「家にこもるにはぴったり」の天気が続いています。

「かぼちゃ」も大詰め、コンピューターの調子は悪いながら、がんばっております。
あまりにも寒いので、一番暖かい台所で仕事をすることにしました。
窓からレンガ作りの大きな小学校が見えるので、雪景色を見ながらコンピューターに向かうのは
なかなか風流です。。

この小学校、以前5月に来た時に中を見せてもらったのだけど、ほんとにクラッシックで、、
きっとこの小学校も寒いのだろうなあ。でも子供の熱気で暖かいのかも。。

小学校の窓の奥に、カラフルな子供たちの絵や、明るい色の壁の色が小さく見えて、とてもきれいです。特に暗くなって、子供たちが帰った後、窓の明かりだけがぽっかり浮かんで見える時がいちがんきれいです。

その小学校の風景を見ながら、又はその風景に目もくれずに書いた、、原稿が、「日刊ベリタ」というサイト新聞に出ているので、ぜひ読んでみて下さい。
この4月にある“チネマ・コルト・インブラ" 、ブラ短編映画祭のことを書きました。
「日刊ベリタ」は結構かたいかんじのする、がっちりした新聞ですが、ブラから記事を送るということで海外記者にして下さいました。。ブラでは大事件は起こらないので、、時々しか書かないのだけれど非常にありがたいことです。。

ステファノ・サルドという映画祭の中心人物が下の階に住んでいるので、インタビューも20歩ぐらい階段を降りるだけ、そう難しくないはずです。。チネマ・コルト・インブラのPRは、日本はじめアジアではなかなかできていないので、広告もかねて、記事にしようよ!という策略をステファノと立てたわけです、が、6時から、と言ってたくせに、遅刻魔のステファノ・サルドは6時半に帰って
きました。。いつものことです。。

報道記事なんて書くのは初めてだったので、結果として大変苦労しました。次の日なんとか書き上げて、、
彼の年齢がうろ覚えだったので、いやしかし、確か32歳、、と思ってそのまま書いたのが気になって、HPにアップされた日に「いくつだったっけ?」と聞いたら「明日誕生日で32歳」とステファノ苦笑。
良かった、当たってた!と私、微笑。

とにかく、たいしたことは書けなかったんですが、、(おまけに大事な「日にち」を書き忘れてます)
良かったら読んで下さい。
読者登録をしないと読めないシステムになっていて、おまけに30円かかるようになっているけれども、
おもしろい記事の多い新聞です。

ベリタHPトップ
http://www.nikkanberita.com/
記事トップ
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200401211703403


ベリタとコンピューター問題でばたばたしてるうちにもう明日は土曜日です。。

「かぼちゃ」のことはまた報告します。

今日はお昼ご飯を、電気屋さんのアルマンドのおうちに行って食べました。
いつもおうちに帰ってご飯を食べる彼は、13時位にブラを出て13時半過ぎから14時半過ぎまで食べて、15時ぐらいにお店に戻ってくるわけです。

アルマンドが突然私を連れて行ったので、奥さんは、今日は肉がなかったのよー
と肉なしラザーニヤを出してくれたのだけど、さっぱりしてておいしかった。。
パスタ・アル・フォルノ(オーブンに入れたパスタという意味)ってこちらでよく呼んでるけれども、私はラザーニアという名前でしか知りませんでした。幅広パスタの間にミートソースなどがはさんである、重ねたフトンみたいな食べ物です。
オーブンの中に入れてアルマンドの帰りを待っていたせいで、パスタのはしっこや表面がぱりぱりになっていました。
「乾いちゃったのよね」と奥さん。。
でもね、おいしかったです。


日本も寒いそうなので、みなさんあったかい食べ物など食べて(鍋とか、、!)あたたまって下さいね。

脇山美伸

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コメント

美伸さんこんにちわ まだお会いした事もありませんが恵美ちゃんよりお話は伺っております
 お手紙頂きましてありがとうございます。
グリーブのお米や味噌を喜んで頂けてうれしく思っております。去年の暮れにうちのシェフ達は恵美ちゃんと一緒にトスカーナやピエモンテに行く機会を得ましたが残念ながら私は行くことができませんでした。まだイタリアへはいった事がありませんが早いうちに店を軌道に乗せてスタッフともども遊びに行きたいと思っております。そのときは美伸さんのご都合次第でいろいろ案内してもらえたらなーって勝手に思っております。また美伸さんが日本にいらっしゃる時はご連絡下さい、是非フォレスタにも寄っていただきたいと思います。このスペースをこんな形で使ってしまいゴメンナサイこれからも宜しくお願いします。

藤ケ崎さん

コメントどうもありがとうございました。
お手紙出したのは確かこちらの月曜日、
5日足らずで着いてしまうのですね。

送っていただいたお米は、台所のすみにお米袋ごと置いてあるのですが、
イタリア人のさまざまな反応があっておもしろいです。

トリノの流行ブランド店で働くマテオが来たときは、
なんて美しい紙袋なんだ。。と日本語の文字が習字で書いてあるお米袋に感動していました。
昨日来たそうじのおばさんのサヴィーは
「日本の米ってどんななの」と言うから、お米袋を開けて手ですくってみせたら、
やっぱり「きれいだ」と感動していました。
お米粒が小さくてきらきらしていますもんね。。

やっと「かぼちゃ」制作が終わって、そろそろどーんと日本食会をやろうかな、と思っています。
前回のコメントに書いた「マッシュルームの炊き込みご飯」は藤ケ崎さんから送っていただいたものです。

恵美さんから「千葉の方」、ということはうかがっているのですが、
“フォレスタ”のことなど詳しくは存じ上げないので、また活動の内容など教えて下さい。
もちろんイタリアにいらっしゃる際にはご連絡下さい。
またコメントお待ちしています!

藤ケ崎さんは「イタリアで日本食をみんなで食べよう!」という私の企画に、
どーんとお米とお味噌を送って下さった、成田市の方です。
同じく千葉県の恵美さんのご紹介です。

やっぱり日本のお米はおいしい!

松戸出身
脇山美伸より

こんにちわ。フェルミエで上映された「ブラの羊飼い」に参加し「えっ!九州から?」と驚かれた大谷です。羊飼い一家アルドさん達の山での生活、そして山の清々しい空気まで伝わってくるようなパノラマ。特に険しい山を登る羊達の先頭を行く山羊の後姿が、なぜか目に焼き付いています。
福岡はゴールッデンウイーク最終になって、ようやく雨があがりました。「どんたく」というお祭りも雨でしたが、結構パレード
に参加する人々は、めげずに踊ってました。いつか福岡でも上映していただけたら、、。では、時々ブラでの生活を覗かせていただきます。お元気で。Ciao!

大谷さん、こんにちは。脇山です。
わざわざ福岡から、コメントしてくださって、というかメールに距離は関係ないのでしたね、
ありがとうございます。
もしかして「フェルミエ通信5月号」を見てアクセスして下さったのでしょうか?
私のところにももうすぐ届けていただけるはずです。楽しみにしています。

ブラは、映画祭がやっと終わって、その後すぐに「スローフード大学」の開校式、
長年閉じていたブラの劇場の再オープン、と何やら行事が目白おしです。
それなのに、雨やカミナリ、肌寒い天気、もういちど暖房をつけています。

ところで、ブラの映画祭で金賞を撮ったのは、見て頂いた私の「羊飼い」映像と
全く同じテーマのチーズ・ドキュメンタリーでした。。!
これも近々ブラ日記に書きますので、もう少しお待ちください。

それから、みなさん、私は映画祭の前に書いた「もうすぐ始まります」日記を
書き込み通知するのを忘れてしまいました。HPにアップされているので、
こちらを読んで、結果報告をお待ちください。。

大谷さんは東京の愛宕山、チーズショップ「フェルミエ」さんで
お会いした、イタリア料理研究家の方です。

それでは!

脇山みのぶ

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